近そうで少し遠い場所へのお出かけ(その2)

前回の続きです。


前日同様、翌日も朝から雨が降っていました。



みんな「おそとみえない~」
「まどあかない~」
「あめふってるみたい~」


宿の部屋の窓はロックされていて、勝手に開けることが出来ませんでした。


窓の外はすぐ建物なので、景色がいいという訳ではなかったのですが。



お部屋のロフトベッドに上って遊ぼうとしている間借り人たち


宿をチェックアウト後、この日の主な目的地、カップヌードルミュージアムに向かいました。


ここは、世界で初めてのインスタントラーメンを発明した日清食品の創業者、安藤百福の創造的思考を体感することが出来るという施設で、中にはチキンラーメンファクトリー、マイカップヌードルファクトリー、カップヌードルパークなどの展示やアトラクションがあります。


まず我が家は、あらかじめ自宅からネットで予約しておいたチキンラーメンファクトリーに参加しました。


チキンラーメンを実際に自分の手で作ることが出来るアトラクションです

何人かのグループ毎に分かれて、係の人から手ほどきしてもらいながら作っていきます


チキンラーメンの生地に油を加えてこね、手回しの製麺機で生地を延ばしたり製麺したりし、係の人が茹でてくださった麺に調味料をかけながらほぐしたりします。


作業中の写真は、両手が塞がって手も汚れるために撮影できませんでした。


途中、麺をしばらく寝かせたり茹でたりしている時の空いた時間に、出来上がった麺を入れるための袋に自分で好きな絵などを書いておきます。


大家夫婦は、チキンラーメンとは何の関係もないかっぱの絵を描きました

袋を持って悦に入る大家(妻)


茹でてほぐした麺を金属製の容器に入れ、係の人がそれを油に入れて揚げる様子を眺め、最後に、揚がった麺を入れた袋を係の人に渡して密封してもらって終了です。


全部で1時間半ほどの作業でした。


チキンラーメンファクトリー終了後、今度はそのすぐ隣でやっているマイカップヌードルファクトリーに参加しました。


こちらは予約しなくても当日参加することが出来ます。



マイカップヌードルファクトリー


こちらは、自分の好きな具材を入れたカップヌードルを作ることが出来るアトラクションです。


空の容器に自分の好きな絵などを描きます

その容器を麺の上に被せ、そのまま機械でひっくり返して麺を容器の中に入れます


好きなスープと具材を選んで入れてもらいます

スープは4種類の中からひとつ、具材は12種類の中から4つ選べます


容器にフタを圧着します

それにラッピングを被せます


熱を加えて温めてラッピングを容器に密着させて出来上がりです

出来上がったカップヌードルを持ち帰り用の袋に入れます。
これは、ポンプで空気を入れると周りが膨らんで中に入れたものを守る構造になっていました


マイカップヌードルファクトリー終了後、小腹が空いていたので、NOODLES BAZAARという、世界各国の麺を味わえるアトラクションに行きました。


フォー、トムヤムクン、冷麺など良く目にするメニューの中に、普段あまり見かけないメニューがあったのでそれを食べることにしました。


マレーシアの麺料理ラクサ。
ココナッツミルクベースのカレー味です

カザフスタンの麺料理ラグマン。
羊肉とオイスターソースを使っています


ここには子供たちもたくさん来るせいでしょうか、どちらもクセはなく食べやすい感じになっているようでした。


食後は、他のアトラクションなども色々見て回りました。



日清食品のインスタント食品が、発売当初から現在まで時系列に沿って展示されていました



全部見終って外に出ると、雨は上がって晴れて蒸し暑くなっていました


カップヌードルミュージアムを後にして、次は崎陽軒横浜工場へ向かいました。


ここではシウマイの製造工程を見ることが出来ますが、年内の予約は既にいっぱいだったので、予約しなくても入れるプチミュージアムショップに入りました。



横浜工場一角にあるプチミュージアムショップ


ここでは、シウマイの製造工程を映像で見ることが出来たり、商品を買うことが出来たり、出来立てのシウマイや肉まんなどを食べることが出来ます。



せっかくなので、食べることにしました


提供されていたのは、昔ながらのシウマイえびシウマイ・かにシウマイ盛り合わせシウマイまん肉まんあんまんです。


閉店時刻ぎりぎりに着いてしまい、係の人ももう店じまいしようかという雰囲気の所で頼んでしまったので、何となく申し訳なかったです。


崎陽軒を出た後は、近くにあったIKEA港北店に立ち寄り、最後にIKEAのホットドッグとドリンクセットを食してから帰途に着きました。


こうして今回のお出かけは終わりました。


Comment

  • 2014/10/01 (Wed) 20:04
    まりもっち - URL
    No title

    いつもながら大家さんの描くかっぱの絵は、ほのぼのしていて私は好きです。
    ここ一度は行ってみたいです。キューピーのマヨネーズ工場も行ってみたいです。
    亀田製菓の工場はちっとも楽しいところはありませんe-441
    ただ、今はテゴマスのポスターやパネルがそこらじゅうにあります。
    シュウマイの前にいる雪だるまさんのような子は誰でしょうか?

  • 2014/10/03 (Fri) 07:13
    がっぱあや - URL
    No title

    なんという贅沢な工場見学ざんまいの日!
    あのカップラーメンの容器に好きなデザインを施し
    具やらスープをチョイスできるというのは聞いておりましたが
    なんとチキンラーメンも一から作る事が出来るだなんて~
    あの揚げた麺の状態しか知らなかった私ですが
    ははぁ・・・もとはやはり粉から作る生麺!?だったのですね

    うふふ・・・どちらもなんとな~く見覚えのあるかっぱさんの姿がデザインされ
    こりゃ、お留守番の子たちへの素敵なお土産になりましたe-343
    否・・・もしかしたら、大家さんちの家宝となっているかも~

    そして崎陽軒の工場見学!!
    実は以前、新横浜に住んでいたころ、見学に行こう行こうと
    思っていた矢先に転勤が決まり、実現ならず・・・
    IKEAのオープンもちょうど入れ違い位の時で、あそこら辺の道を通るたびに
    悔しい残念な思いをしていたことが思い出されますe-274
    あぁ・・・あれから早・数年・・・久しぶりにまた訪れてみたくなりましたe-353

  • 2014/10/03 (Fri) 17:59
    hashsh - URL
    No title

    v-475まりもっちさん
    大家夫婦は何も考えずにのほほんと暮らしているので、それが絵に表れているのかもしれません。
    工場で働いている方たちにとっては毎日当たり前のように行っている作業も、部外者から見ると色々な発見があったりして面白いことがあるように思います。
    亀田製菓で工場見学やっていたら、我が家も見に行くかもしれません。
    テゴマスのお二人は今CMやってますね。
    雪だるまさんのような子は、シウマイ等頼んだ時に崎陽軒が一緒に出してくれた醤油入れです。
    持ち帰ることは出来ませんが、売店でも売っていました。

    v-475がっぱあやさん
    チキンラーメンファクトリーは、土日祝日のみならず平日も結構予約でいっぱいなので、空いていた時間帯を狙ってようやく今回訪れることが出来ました。
    安全上の問題や時間的な問題からか、茹でたり揚げたりの作業は自分たちでは出来ませんでしたが、それでも十分面白かったです。
    横浜の崎陽軒やIKEAは、がっぱ家の皆さんにとってはそういう場所だったのですね。
    ドームツアーが横浜近くで開催されることになったら、訪れてみてはいかがでしょう~?

  • 2014/10/05 (Sun) 12:51
    カッパーマン - URL
    No title

    窓の前に並んでいるみんなの後ろ姿が可愛いです!
    ロフトベッドでは大はしゃぎですね。
    かっぱちゃんの描かれたカップ麺容器が、
    機械の上に置かれている様子、
    淡々と作業をしている係の人、
    なんとも楽しそうなひとときです。
    崎陽軒のシウマイ、おなじみの味で、
    まめきちくんたちもホッとしてるように見えます。
    みんな、楽しいお出かけが出来て良かったね。

  • 2014/10/06 (Mon) 12:39
    hashsh - URL
    No title

    v-475カッパーマンさん
    お外に連れ出したのはまめきちくんとそらまめくんだけだったので、他の子たちはうっぷんを晴らすかのように宿のお部屋で遊びまわっていました。
    マイカップヌードルファクトリーは、好きな具材を選んだカップヌードルが製品になっていくのを眺めるという、簡単に言えばそれだけのものなのですが、見ていて楽しい感じになるよう色々と工夫されていました。
    崎陽軒には、次回はぜひちゃんとした工場見学で来たいと思います。

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