コタツの上にあったものを囲んで間借り人たちが楽しそうにしています
お内裏様とお雛様、三人官女のチロルチョコが乗っているひな段は、元々は四角い箱でした。
その箱を一部分切り取ったりして組み立てるとひな壇の形になります
箱の中にはもう一組のお内裏様とお雛様、三人官女、五人囃子のセットが入っています
かぱねえたん「おひなさまかわいい~」
かぱこ「あたちのあくちぇちゃりーにする~」
かぱきち「きゃはは、おいちいもの~」
チョコが入っていた箱がひな壇になるところなど、よく考えられていると思いました。
大家夫婦と間借り人(ぬいぐるみ)たちとの日々を綴っていきます
いっぱいあるお雛飾りの中、実は密かに気になっていたお飾りもの・・・
これはチロルチョコのお雛飾りだったのですね
あの雛段となる箱の中には、2組のお雛セットが
入っているということなのでしょうか
これはよく考えられたセットものですね、素晴らしい~
とんとお飾りものに縁のない、殺風景な我が家ですが
ぴろーたちの為に(あくまでぴろーたちの為!)
こういう行事ごとに便乗してセットものチロルを入手してみたいものです
しかし、柿の種といいこのチロルチョコといい
遊び心というか、あくなき探究心遊び心のあるメーカーさんって素敵ですよね
あぁ、工場見学に行ってみたい・・・
私も、ひとつ前の記事で小さくてカラフルな一角が気になっていました。
チロルチョコのお雛様、2セット分入っていれば、
飾っている途中でうっかり誰かを食べてしまっても、
すぐさま一回分は交替要員が確保されているんですね。
「いちごバニラ」は、色が3段になっていて菱餅みたいです。
可愛く飾って美味しく食べて、みんなも喜んでいるようで良かったです。
がっぱあやさん
ひな祭り用に今年のひなあられを買おうとした時、大家(妻)の目にチロルチョコのセットが目に入ったため、これを買うことにしました。
箱の中にはちゃんと2組入っていて、半端になるものがないのは素晴らしいと思いました。
我が家もチロルチョコの工場見学がいつか出来るようになればいいのにと思っています。
カッパーマンさん
三人官女や五人囃子が欠けていたりしないのは、きちんとしている所だと思いました。
我が家では、早速1セット分のチロルチョコが、大家夫婦のお腹の中へと旅立っていきました。
いちごバニラには、もしかすると菱餅の役目も担っていたのかもしれませんね。