七年に一度のものへのお出かけ(その2)

前回の続きです。



翌日の宿の朝食


さるたん「うふふふ、おいしそうなものはいってる~」



みんな「おそとみる~」
「はれてる~」
「ほんとだ~」
「きもちいいね~」


宿をチェックアウト後、宿の駐車場に車をしばらくの間停めさせてもらうことにし、野沢温泉の中をしばらく歩いて散策しました。


野沢菜発祥の地の碑。
漬物などで有名な野沢菜はこの地で生まれました。

野沢菜発祥の健命寺。
1765年、このお寺の住職が、京都から持ち帰った天王寺蕪の種を植えて栽培したのが始まりとされているようです。
お寺では野沢菜原種の種も売っているようです。


健命寺の隣には湯沢神社という神社がありました。

天然記念物の湯沢神社の大杉。
樹齢は300年以上あるようです。


野沢温泉に30余りある源泉の一つ、麻釜(おがま)。
かつて刈り取った麻(あさ・お)をこの温泉に浸して皮を剥いたことからこの名が付いたようです。

こんこんと温泉が湧き出しています。
湯温は90度以上あるようです。


大家夫婦が麻釜を見ていると、地元の人がザルに入れた何かを持ってきて、温泉に浸し始めました。


ここは今でも生活に密着している温泉のようです。



湯宿・寿命延のすぐ近くにある自家製ビールが楽しめるブリューパブ・里武士


昨夜は大湯に入った後、このお店でビールをテイクアウトして、部屋に持ち帰って飲みました。


里武士(りぶし)という店名は、野沢温泉に惚れ込んで日本人の奥さんと一緒にこの地に移住したイギリス人の店主、トーマス・リヴシーさんから付けられています。


この後、駐車場に戻って車に乗り込み、野沢温泉を後にしました。


この日はこれから長野市を目指します。


途中、去年のGWにも寄った飯山市の高橋まゆみ人形館に再び寄り、敷地内にある月あかりというお店でしそソフトを買いました。

しその爽やかな風味が効いていてなかなかおいしかったです。


千曲川のほとりにある長沼城跡に寄りました。

かつてここにあった長沼城は、武田信玄と上杉謙信との間で10年以上に渡って繰り広げられた「川中島の戦い」で、北信濃における重要な拠点となったようです。


途中で道の駅や農産物直売所などにも寄りながら、この日の宿のコンフォートホテル長野に夕方に着きました。



宿の部屋でくつろぐ間借り人たち


(次回へ続きます)


Comment

  • 2015/06/03 (Wed) 22:18
    カッパーマン - URL
    No title

    ご飯に味噌汁、鮭に海苔、和食の朝ごはんもいいですね。
    さるたんもほっこり楽しそう。
    並んで窓の外を見ているみんなの後ろ姿、
    これからの一日にワクワクしているんでしょうか。
    自然豊かなスポットをゆっくり散策したら、
    なんだか心身が浄化されそうです。
    宿に着いたら、フカフカのベッドで思いきりくつろいでますね。
    楽しそうな歌声が聞こえてきそうです。

  • 2015/06/05 (Fri) 10:01
    hashsh - URL
    No title

    v-463カッパーマンさん
    普段家ではこういう健康的な朝食はなかなか食べられないので、新鮮な気分になります。
    この時期は、晴れても夏みたいな蒸し暑さはまだないので、外を散策するにはちょうどいいですね。
    いつもは我が家のせんべい布団の上で騒いでいる間借り人たちは、フカフカのベッドに大層興奮していました。

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