七年に一度のものへのお出かけ(その4)

前回の続きです。


翌日の朝は、ホテルの無料朝食サービスを摂りました。

いわゆる普通の朝食よりも軽めのサービスと言ったところですが、ジュースやコーヒー、スープ、味噌汁、パン、ご飯、フルーツ、ソーセージやスクランブルエッグなど十分すぎるメニューをバイキング形式で食べることが出来ます。



バイキングだと出来るだけ全てのメニューを試さないと気が済まない大家(妻)


今回泊まったコンフォートホテルグループやスーパーホテルグループなど、最近のビジネスホテルチェーンには、無料でこういう朝食サービスがついてくるのはありがたいことです。


朝食後は部屋に戻り、



みんな「せがとどかない~」
「おそとみえない~」


荷物を持って宿をチェックアウトしました。


この日は、昨夜寄った善光寺へ、今度は明るい内に寄る予定でした。


善光寺の近くの駐車場は混雑していて値段も高いと思われるため、少し離れた場所の駐車場に車を停め、そこから善光寺へ向かって昨夜同様歩いて行きました。



昼の善光寺入口


昨夜は人通りもそれほどではありませんでしたが、やはり昼間は混雑しています。



ひーちゃん「おっきいもんがある~」
はんぺんくん「したくぐる~」
さるたん「あたしも~」



仁王門をくぐって仲見世通りを歩きます



山門(三門)が見えてきました



山門(三門)までやって来ました


山門をくぐると回向柱と本堂のある敷地です。



ひーちゃん「ひといっぱい~」
はんぺんくん「すごいならんでる~」
さるたん「なにかうしろにたってる~」



回向柱と本堂


回向柱からは山門を越えて仲見世通りまでずっと人の行列が続いていて、行列の最後の方は80分待ちだそうです。


我が家は昨夜に回向柱に既に触れているので、今回は素通りしました。



みなさん回向柱に触れながら懸命に何かをお祈りしています


今回は、昨夜入れなかった本堂の内陣を拝観するために、内陣券を購入して行列に並びました。


内陣券では、本尊(前立本尊)の手前まで本堂に入れて拝観することができました。


本堂のもっと奥にある本尊をごく間近に拝観するには、内々陣券が必要だそうですが、今回はここまでにしておきました。


ちなみに本堂内部は写真撮影禁止でした。



内陣拝観後、本堂を振り返る


その後、山門の二階への登楼参拝をしてみました。


行列に並んで待っている間、係の人が他の観光客の方と話しているのを聞きましたが、県外からの観光客が多かったのは一週間前までで、最終週になると長野県内からの人たちがほとんどになるそうです。


また、いわゆる「千円高速」が導入されていた前回の御開帳に比べると、今回は1割くらい人出が少ない印象があるそうです。



登楼参拝を待っている間、山門から本堂を臨む


しばらくしてようやく順番がやって来たので、狭くて急な勾配の階段(ほぼ梯子のよう)を登って、山門二階へ登りました。



ひーちゃん「たか~い」
さるたん「いいながめ~」
はんぺんくん「きもちいい~」



山門二階から仁王門や長野市街地を臨む


登楼参拝を済ませた後は、また歩いて車を停めた駐車場方向へと戻りました。


(次回へ続きます)


Comment

  • 2015/06/08 (Mon) 21:57
    がっぱあや - URL
    No title

    この系列のビジネスホテルって、お値段も優しいし
    なにより清潔感いっぱいのお部屋が嬉しいですよね
    きっと皆も旅の疲れを翌日に残すことなく
    まさにコンフォートな眠りについたことでしょう
    そして今度は明るい中での善光寺参り
    いやぁ、本当にすごい人出ですねe-274
    こう、ハッキリとした宗教持ちの人々が少ないと思われる
    我が国ですが、信仰心というのはどなたの心にも
    備わっているものなのでしょうね
    皆はあの大きな柱を触って、何をお願いしたのかしらん
    うふふ・・・大家さんちのこたつの上の美味しいモノ出現率の
    さらなる上昇だったりして~e-399

  • 2015/06/09 (Tue) 11:32
    hashsh - URL
    No title

    v-464がっぱあやさん
    こういうビジネスホテルって、部屋にはちゃんと冷蔵庫もあり枕や浴衣のサイズまで自分で選べたりするので、なかなか快適ですね。
    善光寺が一番混んだのはやはりGWの連休の頃だったようで、もしその時行っていたら、人ごみだとすぐに疲れてしまう大家夫婦はただでは済まなかったかもしれません。
    お寺も神社も教会も関係なく、自分の都合で勝手に参拝できるのは、日本のいいところのような気がします。
    大家夫婦は、これからも食いっぱぐれがないようにとお祈りしておきました。

  • 2015/06/10 (Wed) 11:53
    カッパーマン - URL
    No title

    窓に背が届かなくて外が見えない社員たち、
    きっと、優しい大家さんご夫婦が、抱っこしてくれるのを待ってますね。
    昼間の善光寺は、さすがにすごい人出、
    1時間以上待ってでも柱にさわりたいという皆様の、願いの気持ちは凄いです。
    20年以上前に一度行ったんですが、何なのかよくわからないまま「お戒壇めぐり」をしました。
    真っ暗闇の中を歩き、どうにか「極楽の御錠前」に触れることが出来ました。
    極楽浄土に行けるでしょうか…。

  • 2015/06/10 (Wed) 13:39
    hashsh - URL
    No title

    v-464カッパーマンさん
    我が家も以前善光寺に行った時にお戒壇巡りをしました。
    真っ暗なので、どこに錠前があるのか分からず、危うく触らずに通り過ぎるところでした。
    そして大家夫婦二人とも、それが2003年の御開帳の時だったことを全く覚えていず、先日写真を見返していてようやく気付いた次第です。
    こんな二人でも極楽浄土に行けるでしょうか・・・

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