少し北の方へのお出かけ(その5)

前回の続きです。

この日は、福島から自宅へ帰る日です。

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宿は昨日と同じなので、朝食も同じ簡単なバイキングです

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みんな「おそとはれてる~」
「あおぞら~」
「このおへやたかいところにある~」

宿をチェックアウトして東北自動車道の入口へ向かう途中で、少し寄り道しました。

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開成大神宮です

江戸時代まで荒れた荒野だった郡山のこの辺りを明治初期になって開拓する際に、開拓民の精神的な拠り所になるようにとこの神社は創建されたそうです。

日本では唯一、伊勢神宮の分霊が祀られているため、「東北のお伊勢様」とも呼ばれているようです。

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開成館にも寄りました

開成大神宮からほど近い場所にあるこの建物は、かつて開拓の核である「福島県開拓掛」の事務所が置かれたそうです。

明治天皇行幸の際には、宿泊所や昼食会場としても利用されたようです。

その後、車に戻って東北自動車道に乗りました。

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びゅんびゅん流れる外の景色を見て騒いでいる間借り人たち

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佐野SAでは、トラックの荷台から顔をのぞかせている牛さんたちがいました

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さのまるタイプたい焼きを前に騒いでいる間借り人たち

佐野SAでは、2013年ゆるキャラグランプリで1位になった栃木県のさのまるの形をした、食べる際にちょっと勇気が要るタイプのたい焼きが売っていました。

ちなみに、たい焼きの中身はキーマカレーでした。

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羽生PAの建物は、「鬼平江戸処」という江戸時代風建築になっていました

これは江戸時代、かつてこの辺りには関所が置かれていたのと、江戸庶民のような人情味あふれるおもてなしを目指して、池波正太郎さんの時代小説「鬼平犯科帳」とのコラボレーションで実現したもののようです。

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鬼平江戸処の中も、江戸の街並み風になっていました

まだ昼食を食べていなかったので、ここで食べることにしました。

ちなみに、鬼平江戸処の中にあるお店は、「鬼平犯科帳」に出てくる店名からそれぞれ名付けられているようです。

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はんぺん「うなぎさんおいしそう~」

「忠八」というお店のうな丼です。国産うなぎが使われているようです。

お店の外からは、店内で炭火でうなぎを焼いている様子を見ることが出来ました。

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はんぺん「うどんさんながい~」

「五鉄」というお店の一本うどんです。太くて長い一本のうどんで、開発には3年かかったそうです。

ちなみに、このメニューは「鬼平犯科帳」の中にも出てくるようです。

食事をした後は、土産物売り場をのぞいてから帰途に着きました。

こうして今回のお出かけは終わりました。



Comment

  • 2015/10/07 (Wed) 20:47
    まりもっち - URL

    いきなりH.Pが新しくなってたので少しびっくりしました。
    あの窓の三角印って火事になった時とかに助ける人がここから入れるようになってるって聞いたことがあるけどほんとかな?
    同じ鯛焼きなのに、形が違うだけで、食べるのが勇気いるのは鯛焼きさんが少し不憫に思います。
    キーマカレーが入ってるのは初めてです。
    このうどんさんはすすれなさそう・・・。私はラーメン屋そばをすするのが下手なのでこのタイプは良さそうです。

  • 2015/10/08 (Thu) 15:07
    カッパーマン - URL

    窓のそばに集まっているみんな、いいお天気で良かったです。
    帰りのドライブも、助手席に集まってワイワイ楽しそう。
    さのまるは、なんといってもゆるキャラグランプリ優勝キャラクター、
    たい焼きの型まで作成されてるのはさすがです。
    羽生パーキングエリアは、鬼平犯科帳とコラボした景色になってるんですね。
    父が池波正太郎が好きで、東京や長野で池波氏が行ったという飲食店に連れて行かれたりしましたが、
    鬼平犯科帳のことは、本もドラマも、まったく知りません。
    このPAに行く機会があれば、予習していきたいと思います。
    一本うどん、これはじっくり麺を味わえそうです。

  • 2015/10/16 (Fri) 19:36
    hashsh - URL
    No title

    v-476まりもっちさん
    前のブログテンプレートだと文字が小さかったのとディスプレイの大きさに関係なく幅が固定されていたので、新しいのに替えてみました。
    窓にある三角印については聞いたことがあります。ガラスを破って進入も出来るように、網入りガラスにもしていないようです。
    鯛焼きさんは昔からあるのですっかり慣れてしまいましたが、確かに不憫かもしれませんね。
    一本うどんは、すするというよりももぎゅもぎゅかじるというのが正解かもしれません。

    v-476カッパーマンさん
    今回のお出かけはほとんど曇りだったり雨が降ったりだったのですが、最終日になってよく晴れました。
    鯛焼きの型まで作ってあるところからは、さのまるへの期待感が感じられます。
    我が家も池波正太郎さんについてはよく分からず、鬼平犯科帳は題名を知っている程度ですが、PAの江戸の雰囲気は楽しめました。
    一本うどんは結構食べ応えがありました。

  • 2015/10/17 (Sat) 12:56
    夫婦ともかっぱ - URL
    火付盗賊改、長谷川平蔵であーる!

    おー、これは、なんと、鬼平犯科帳の街並みが
    ここに再現されているとは!
    これは行かなくてはなりません。
    鬼平犯科帳はかっぱ♂にとってなくてはならない存在です。
    小説は全巻読破はもちろんですが、
    テレビシリーズはすべて、DVDでそろえております。
    五鉄は鬼平と部下たちがよく密談をしている居酒屋ですし
    一本うどんもドラマのなかで効果的に使われている名物です。
    趣味が高じて、鬼平マガジンなる雑誌に長い間携わってもおりました。
    …はっ! ごめんなさい、鬼平と聞いて、つい興奮してしまいました。
    車のなかではしゃぐお子さんたちの姿、眼に焼き付きました。
    楽しいれぽーとをありがとうございます。

  • 2015/10/19 (Mon) 11:10
    hashsh - URL

    v-476夫婦ともかっぱさん
    なんと、鬼平犯科帳の大ファンだったとは~!
    作品内容は、江戸の町を舞台にした今でいう人情派刑事ドラマみたいな感じなのでしょうか。
    専門の雑誌まで発行されていたとは知りませんでした。
    鬼平江戸処は上りPAにしかないので、立ち寄る際には気を付けてくださいね。
    間借り人たちは自分たちがどこを走っているのかどこに行ったのかよく分かっていないようですが、お出かけするだけで楽しいようでした。

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