車のおまつりへのお出かけ(その1)

先日のこと、大家(夫)は一人で電車を使って、2年ごとに東京で開催されているイベントへとお出かけいたしました。

会場である東京国際展示場(東京ビッグサイト)へ着くと、既に入り口前は待つ人でいっぱいでした。

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東京ビッグサイト

やって来たのは、今回で44回目を迎える東京モーターショー2015です。

入場後は、人がたくさん向かっている東展示棟ではなく、開場直後の混雑はそれよりもましだと思われる西展示棟へと向かいました。

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日産のブース(フェアレディZ NISMO)

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マツダのブース(RX-VISION)

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プジョーのブース(新型208)

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アウディのブース(ハイブリッドモデルのprologue allroad)

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フォルクスワーゲンのブース(ザ・ビートル・カブリオレ・クラブ)

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ポルシェのブース(パナメーラSE-ハイブリッド)

2007年の世界金融危機以後、モーターショーに出展している車の傾向は、ハイブリッドや電気自動車などの省燃費を追及するものが多くなってきたように思います。

今回のモーターショーでは、省燃費はもう当たり前のことになり、更に最近話題の自動運転技術をコンセプトとしているメーカーが多かったです。

下の動画の車、日産 IDS Conceptのデモンストレーションでは、運転席に座った女性はハンドルにもアクセル、ブレーキにも全く触っていません。



前回の2年前のモーターショーの時は、今では軽自動車にさえ搭載され始めた自動ブレーキシステムがまだ世間に認識され始めたばかりで、自動運転なんてまだ夢の技術みたいに思っていましたが、技術の進歩はすごいもので、今後数年でこのシステムがどのくらい進歩するのか想像もできません。

また、近年の傾向として、超小型モビリティと言われる一人乗り、二人乗りの乗り物も増えてきました。

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超小型モビリティ試乗会場

日本はこれから人口減少・少子高齢化を迎えるので、新たな外出や移動のきっかけを作るために、国土交通省が超小型モビリティの導入を勧めているようです。

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ナインボットのブース。自動制御でバランスを取っているので、上に乗って体重移動だけで走行できます

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STYLE-Dのマルチ支援モビリティ。アタッチメント式のパーツを車体に取り付ければ、無限に用途が広がるようです

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上と同じくSTYLE-Dのピアーナ。二人乗りの超小型電気自動車です

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エクスマキナのeXmachina CONCEPT。乗れるロボットを目指して開発されている超小型モビリティで、折畳み変形が可能だそうです

そして会場では、アサヒビールもブースを出展していました。

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アサヒビールのブース

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ノンアルコールのドライ・ゼロを無料で配布していました

早速飲んでみましたが、味はほとんどビールでした。

家族連れの子供たちも飽きないよう、トミカもブースを出しています。

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トミカのブース

東京モーターショー記念モデルのトミカーを販売していましたが、大家(夫)が訪れた時には三分の一ぐらいが既に売り切れていました。

これは、子供たちが欲しがるというよりも、お父さんたちや大きなお兄さんたちが欲しがっているのだと思いました。

(次回へ続きます)

Comment

  • 2015/11/13 (Fri) 22:17
    がっぱあや - URL

    ひゃあ~、人人人がいっぱいでどこぞのコンサート会場みたいe-274
    いやぁ、これは見ごたえがありますね、夢が広がりますね!
    我が家的にやはり一番に気になるのはプジョーのブースですが
    なんかイタリア車のようなオレンジ色のものが登場していたなんて・・・ビックリ
    その下のフォルクスワーゲンも同じような色してますが
    車界では今、流行のお色だったりするのでしょうかね~
    それにしてもそのザ・ビートル・カブリオレ・クラブくん
    目(ライト)の表情がとっても豊かで、アニメの世界から
    そのまま飛び出してきたみたいにみえちゃいます
    さらに、現在増殖中という一人乗り&二人乗り自動車
    これは駐車場の心配もそう困らなさそうでいいですねe-343
    感じとしては・・・原付の進化版みたいなかんじでしょうか
    最後に・・・トミカのブースでは大家さんちの大きなお兄さんはなにかゲットされたのでしょうか~e-281

  • 2015/11/14 (Sat) 14:14
    カッパーマン - URL

    ミニカーに始まって本物の自動車へ、かつて子供だった大きなお兄さんやお父さんたちにとって、
    もしかして自動車は最高に魅力的なオモチャなのかも知れないですね。
    ショーに出るような自動車は、無駄に派手でカッコよくあって欲しい、なんて思ってしまいますが、
    外見だけじゃなくて機能も驚くほど充実して、どんどん夢が現実になっていくようです。
    運転も下手なら駐車もまったくダメな私は、自動運転や自動駐車になると有難いです。
    そしたら大きなかっぱちゃんたちも乗せて一人でドライブ出来そう。
    実現の日まで長生きしたいです。

  • 2015/11/18 (Wed) 14:03
    hashsh - URL

    v-479がっぱあやさん
    ヨーロッパの車は鮮やかな色のものが多かったですが、あれは向こうの空気感がそうさせるのでしょうか。
    湿度が高くて雨が多い日本とは、感覚が違うのかもしれないと思いました。
    ビートルは車体が丸いせいもあり、ライトがより表情豊かに見えますね。
    超小型の車は、大都市の幹線道路では怖くて乗れそうにありませんが、一般の市街地なら原付みたいに使えそうすね。
    トミカのブースでは、大家(夫)はただ見てきただけで終わったようです。

    v-479カッパーマンさん
    子供連れの家族も結構来ていましたが、あれは子供たちよりもお父さんの方が見に来たかったのだろうと思います。
    子供の頃に本などで見た未来の想像図には、必ず自動運転の車が載っていたものですが、生きている内には実現は不可能だろうと思っていたそれが、もしかしたら実現するかもしれない雰囲気になってきました。
    ペーパードライバーの大家(妻)でもドライブできる日が、いつかやってくるのでしょうか。

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