100年以上手作りされているおいしいもの

困ったことが起きた時には、お互いに助け合うことが必要かもしれません。

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みんな「なんだかちょっとおもい」
「とどいた~?」
「ぷるぷるしちゃう~」

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みんな「きゃはきゃは、かたぐるま~」
「うえにとどいた~」
「あたしもとどいた~」

一人ではコタツの上に上れなくても、みんなで助け合えばそれも可能になるようです。

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そんなたまごの子たちがコタツの上に見付けたものは、

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とっくに賞味期限を過ぎてしまっているみすず飴でした

長野県のお土産としてよく売られている飯島商店のみすず飴は、国産果汁に砂糖、水あめ、寒天を加えて固めたゼリー菓子で、明治末期に誕生して以来、100年以上にわたって職人さんたちの手作りによって作られ続けているようです。

去年長野県に行った時に買って来たものですが、例によってずっと冷蔵庫にしまいっぱなしで、気が付けば賞味期限を4か月ほど過ぎてしまっていました。

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冷蔵庫に入れっぱなしで水分が抜けてしまったのでしょうか、表面が少ししなびているようにも見えます

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みんな「しわしわ~」
「でもなんだかおいしそう~」
「きゃはは、おいちいものたびる~」
「きゃ~、ぐらぐらする~」
「あぶない~」
「くずれちゃう~」

試しに食べてみましたが、味は全く問題はありませんでした。

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おいしそうなものを囲んで嬉しそうな間借り人たち

崩れ落ちてコタツの周りをころころ転がっていた間借り人たちも、大家夫婦の手により無事上に乗せられたようです。

Comment

  • 2016/04/15 (Fri) 20:51
    まりもっち - URL

    うちのかっぱん達もやったことがあるけど、一番下の子の顔つぶれちゃうよね。 たまごぴろーだから転がるし・・・。
    らいくん、お疲れさまでした。
    昔のお菓子ってオブラートで包まれてるのもあったよね。
    ゼリーもどきみたいなやつ・・・。

  • 2016/04/16 (Sat) 12:53
    カッパーマン - URL

    力を合わせてコタツテーブルにのぼった、たまごのみんな。
    大家さんたちの助けもかりて、みんなでみすず飴を囲んでますネ。
    こういうゼリー菓子ってよくありますが、
    みすず飴がそんなに歴史があるとは知りませんでした。
    オブラートで包む作業が手作業というのがまた凄いです!

  • 2016/04/18 (Mon) 15:08
    hashsh - URL

    v-462まりもっちさん
    丸い体形のたまごの子たちが積み重なると、崩れて転がる確率が高くなりますね。
    ボンタンアメとかも、オブラートに包まれていますね。
    大家(夫)は子供の頃、オブラートが溶けるのが面白くて、薬を飲む時に使うオブラートだけをもぎゅもぎゅ食べて親に怒られた記憶があります


    v-462カッパーマンさん
    黄色いクッションを使えば積み重ならなくても簡単にコタツの上に上れるのですが、たまごの子たちはまるで気付かなかったようです。
    我が家も、今回調べてみて初めてみすず飴の歴史の長さを知りました。
    機械でやろうと思えば出来ると思うのですが、それをしないところにお店のこだわりが感じられます。

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