
うりくん「なにがひとつなのかなあ?」

うりじろうくん「うふふふ、ぶどうおいしそう~」

うりざぶろうくん「なかにはいってみる~」
我が家の中をお散歩していたうり三兄弟が、コタツテーブルの上にあったものの調査をしているようです。

それは、亀田の柿の種ぶどう山椒でした
和歌山特産のぶどう山椒が使われた期間限定商品で、柿の種発売50周年企画の「ご当地選手権!」で1位になったもののようです。

6袋詰めパックですが、その内の2袋が既に大家夫婦のお腹の中へと消え去っています

ぶどう山椒とは、ぶどうのような大粒の実がなることから名付けられたようです

中身の見た目は普通の柿の種と変わりません

うりくんたち「うふふふ、おいしそう~」
「おやつたべる~」
「ぼく、せがとどかないからみえない~」
口に入れた瞬間に山椒の香りがして少しピリッと辛い、なかなかおいしい柿の種だと思いました。
これが気に入った我が家は、6袋詰めパックをあっという間に食べ終わってしまったため、スーパーでまた2パック買ってきてしまいました。