濃い色と桜色のおいしいもの

先日のこと、我が家の近所にあるロートンヌという洋菓子店に久しぶりに寄ってみた大家(妻)なのですが、人気店なだけあってお値段も少々お高かったため買うのを諦め、同じく近所にあるミロワールというロートンヌよりも親しみやすいお値段の洋菓子店に寄ってきました。

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ぷんきち「ぼくおなかすいてぷんぷんなの」
がまみ「あたしもおなかからっぽ~」

お腹が空っぽな我が家の小さな間借り人たちの目の前には、

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ミロワールで買ってきた色の濃いものと桜色のものがありました

ミロワールショコラ桜プリンです。

ちなみに、1985年創業のミロワールの現オーナーシェフは二代目に当たるのですが、かつては機械の職人だったところ、お客さんと直接対話できる仕事に就きたいと考えて創業当時から味に親しんでいたミロワールに弟子入りし、前オーナーシェフに二代目として認められたという経歴の持ち主のようです。


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陶器の中に入っているプリンの上に桜色のムースが乗っています

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チョコレートとスポンジケーキが何層にも重なっています

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ぷんきち「ぼくのぷんぷんなくなりそう~」
がまみ「あたしもおなかいっぱいになりそう~」

お腹を空かせた小さな間借り人たちも満足したようです。

どちらのケーキも甘さがしつこくなくて程よく、満足のいくお味でした。

Comment

  • 2017/04/07 (Fri) 17:01
    カッパーマン - URL

    お店の名前が冠されたケーキと、
    淡い色が美しいプリン、素敵ですね。
    ミロワールのお菓子を食べる側だったのが、
    志を持って、ついにはオーナーシェフとなった二代目、
    これも素敵なお話だと思いました。
    お客さんと向き合う仕事は、感情労働と言われてきつい面もありますが、
    直接お話して、その中で感謝の言葉を聞けたりすると、
    これ以上ない達成感や満足が得られるような気がします。
    ぷんきちくんとがまみちゃんが見上げている姿が可愛いな~。

  • 2017/04/10 (Mon) 12:43
    hashsh - URL

    v-462カッパーマンさん
    個人経営のお店には、こういう物語がある所が他にも多いのかもしれません。
    対人商売は大変な所も色々あると思いますが、それでもやり続けていけるのは、お客さんからの嬉しい反応があるからなのかもしれませんね。
    間借り人たちは一生懸命見上げて、おいしいもの全体の姿を目に収めようとしていました。

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