
まめかぱ(弟)「うふふふ、おかおうつってる~」
まめかぱ(兄)「ほんとだ~」
自分たちの姿が映っていると我が家の小さい間借り人たちが喜んでいるものは、

手作り芋ようかんの入っている容器でした
先日、お弁当や総菜などを売っている近所のお店で閉店間際で半額になっていたので買ってきたものですが、気が付けば賞味期限がすっかり過ぎてしまっていました。
しかし、特に問題はなさそうなので食べることにしました。

さつまいもがぎゅうぎゅう詰まっています
我が家の辺りは川越いもの産地に近いのですが、さつまいもが使われたこの芋ようかんの入っている容器には、なぜか「千葉産」のシールが貼られています。

まめかぱ(弟)「うふふふ、ささぶね~」
まめかぱ(兄)「おいしいものもある~」
芋ようかんと共に容器に入っていた笹の葉型のフィルムの上に乗ったまめかぱ兄弟は、笹舟ごっこをしているようです。
さつまいもがぎゅうぎゅうに詰まっているので、一つでも十分食べごたえがありました。