みちのくへのお出かけ(その9)

昨日の続きです。


中尊寺を後にした我々は、猊鼻渓という場所を目指しました。


ここは川の両側に高さ50m以上の岸壁が連続している渓谷で、船頭さんが操る舟に乗りながらそれを眺めることが出来るそうです。


我々も乗ってみることにしました。



桟橋近くにあったきんさん・ぎんさんの手形



先行した中国人観光客の皆さん



我々が乗る舟と乗船を待つ大家(妻)


船頭さんが巧みに竿を操りながら、船を上流へと進めます。



すごい岸壁です



川には鯉などの魚が多数泳いでいました



かぱきち「がけたかぁい」


やがて舟は、水深が浅くてこれ以上先には進めない場所に着きました。


ここで我々は舟を下り、猊鼻渓の名の由来にもなった鼻の形をした岩がある場所へと歩いて向かいました。



橋を渡って向こう側へ行きます



ここが本当の終点です



獅子の鼻のような形をしている岩が2つあります



大猊鼻岩をバックにのん気に歩く大家(妻)



かぱきち「がけたかぁい」


川を隔てた10mくらい向こうの岸壁に、目の形をした穴が開いています。



涙でも流れたかのような痕があります


終点では、縁起のいい文字を刻印した運玉というものが売っていて、それをこの穴に投げ入れることが出来れば、願いが叶うとのこと。



かぱきち「これなぁに?おいちいもの?」


大家夫婦それぞれやってみましたが、大家(夫)は穴の周りにぶつかったりして入らず、大家(妻)はあさっての方向へ運玉を投げたりして、結局一つも入れることは出来ませんでした。


同じ舟に乗船した他の観光客の方たちも同様に投げましたが、皆さんうまくいかなかったようです。


その後、再び舟に戻り



我々を待つ舟


先ほど上ってきた川を、再び下って戻りました。



かぱきち「きゃはきゃはおさかなさん~」


そして、車に再び乗り込んで、帰途に着きました。


夕食は、帰りの東北道菅生PAで牛タンハヤシライス牛タン丼を食べました。



30センチ近いお皿に乗って出てきた牛タンハヤシライス



牛タン丼



ぶうくん「おおやさんたち、なにたべてるのかなあ?」
ぱおみ「あたしたちもおなかすいたわね」


こうして、今回の我が家の旅行は終わりました。


Comment

  • 2009/07/30 (Thu) 19:14
    まりもっち - URL
    終わっちゃったね

    たのちいことってすぐに過ぎちゃうよね。でもくるちいことってなががく感じるんだよ(経験者は語る)
    今回は誰がお供かな?と思ったら我らがかぱきちくん♪
    運玉ってさ かぱきちくんじゃなくてもぱっと見おいちい食べ物に見えちゃうねi-229
    こういうお菓子見たことあるもん!たぶん砂糖菓子だった気が・・・
    車で待ってるぶうくんとぱおみちゃんが何とも言えません。

  • 2009/07/30 (Thu) 22:47
    がっぱあや - URL

    猊鼻渓ってなんて読むのかさえも見当がつきませんでした
    日本には、まだまだ知らない場所が色々とあるのですねぇ
    そして、最後の食事は牛タン尽くし!
    今回は『食』もた~んと楽しまれたようですねe-343
    おかげさまでとっても楽しむことが出来ました
    東北地方はまったくの未開の地なのですが、今回の大家さんたちの旅で
    なんだかちょっとだけ近づけたような気がしましたe-281

  • 2009/07/31 (Fri) 10:55
    カッパーマン - URL

    荘厳な自然の景観を見学し、むじゃきに喜ぶかぱきちくん。
    なんだか怖いような感じもする景色だけど、
    かぱきちくんがいてくれて、心和みました。
    この船、水面がすごく近いから、泳げない私と誰かさんは、
    乗るとすごく怖いかも知れません。
    運玉は、宮崎の鵜戸神宮にもあって、目下の岩のくぼに、
    私も投げたのですが、ダメでした。
    鵜戸神宮のは、けっこう入ってる石が見えるんですが、
    こちらのはすごく難易度が高そうです。
    牛タンは…美味しそうですね。独特の食感が思い出されます。
    おおやさん、運転お疲れ様でした。

  • 2009/07/31 (Fri) 14:10
    hashsh - URL

    v-381まりもっちさん
    猊鼻渓の舟乗りは往復約1時間、しかし実際はもっと短く感じられました。
    そして、楽しかった旅行も、遂に終りを迎えてしまいました。
    運玉は大きさといい形といい、何かの和菓子のようでした。あやうくかじりそうになったかぱきちくん、大家(妻)に止められました。
    SAで食事を終えた大家夫婦が車に戻ると、間借り人2人が物欲しそうな目でこちらをじっと見つめておりました。よほどお腹がすいていたのでしょう。

    v-381がっぱあやさん
    猊鼻渓(げいびけい)の他に、平泉の近くには厳美渓(げんびけい)という景勝地があるようです。
    似たような名前でややこしいです。
    最後は牛タンで締めくくり。食もた~んと堪能いたしました。
    我が家からは東北は遠い場所のイメージでしたが、岩手は京都や大阪に行くのと同じくらいの距離。
    未踏の地へ、これからはもっともっと踏み込んで行こうと思います。

    v-381カッパーマンさん
    確かに船べりから水面まではとても近かったですが、川の流れは穏やかで全く揺れることなく、静かに舟は進んで行きました。
    お魚さんと戯れることが出来て、かぱきちくんも楽しかったようです。
    鵜戸神宮はテレビ番組でもよく紹介されてますね。あちらの運玉の方が投げ入れ易そうですが、実際やってみると結構難しいのでしょうね。
    SAでの食事は、どうせ食べるならと宮城名物の牛タンを選択しました。
    長距離運転も、本格的な夏休み前で渋滞がなかったのがまだしもでした。

  • 2009/08/02 (Sun) 16:21
    楽しい記事をありがとう☆

    蓮玉、なかなか投げ入れるのは一苦労なんですね。。。
    願い事がかなうといわれると、意地でも入れたくなりそうですが。。。笑。
    楽しい記事、読ませていただきました☆
    ありがとう!

  • 2009/08/04 (Tue) 10:33
    hashsh - URL

    v-381みみのスケさん
    川向こうの岸壁に開いている穴に投げ入れるなんて、肩の衰え始めた大家夫婦には無理でした。
    入らなかった運玉、願い事が叶うのは一体いつになることでしょう。
    最後まで旅行記読んで下さいまして、どうもありがとうございました。

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